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    02 27
    2012

    昨日は久々に都心まで出張ってキャラメルボックスのお芝居を見に行きました。
    劇場が、いつもだとだいたい池袋のサンシャイン劇場なんですが、
    今回は赤坂ACTシアターでした。

    池袋はなんだかんだ言っても田舎だね・・・・赤坂来るとそう思うよ・・・・

    キャラメルボックススプリングツアー2012 「トリツカレ男」


    折りたたみにネタバレ含む、「人が人をスキになること」


    トリツカレ男ことジュゼッペは、興味を持つとそれに没頭してしまう、つまり「オタク」。
    様々なことにとりつかれ、その頂点を極め続けてきた彼が、
    今回とりつかれたのは、ロシアから来た少女、ペチカ。

    ジュゼッペはペチカの心の中にある「曇り」を取り除きたくて、
    ペチカに心から笑ってほしくて、「曇り」の原因を解決してゆくんですが。

    自分が解決したことを、ジュゼッペはペチカに言いません。
    周りの人はジュゼッペに、「自分がやった」とペチカに言えばペチカはジュゼッペをスキになると言います。
    でも、ジュゼッペは言います。
    「僕は、僕がやりたくてやったんだ」

    ジュゼッペが「自分がやった」と言えば、ペチカはありがとうと言うでしょう。
    でも、ジュゼッペはありがとうなんて言われたくないんです。

    「誰かのためにやる」ということは、
    そのやった行動が、その誰かのために実際はなっていなかったとしても、
    その誰かは、行動してくれた人に「ありがとう」と言わなければならない咎を背負わせることでもあります。
    もちろん、心から喜ばれるかもしれない。
    喜ぶか喜ばないか、それは人の自由だし、
    その人以外わからない。

    でも、その行動は、自分がやりたくてやったこと。
    ペチカが心から笑う。
    それが、自分の見たいもの。
    自分の見たいもののために、自分は行動する。
    ジュゼッペはそれを自覚しています。

    そういう気持ちから生まれた行動、
    スキ、だたそれだけから生まれた行動はキレイですね。
    カッコいいです。


    キャラメルボックスの魅力は、「いつもそこにいる」ことだと思います。
    彼らは言います。
    「僕たちはいつもここにいます」
    何年も見続けていますが、彼らは言葉通り、いつもそこにいます。
    人は出会って別れて、水のように流れていきますが、
    彼らはそこにいます。
    だから、いつも、ほっとするのです。





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